株式会社大林組は、まち・ビルの遊休スペースを活用し、生活者のニーズと地域コンテンツをマッチングするサービスを展開しています。これは、まちごとの特性や課題・ニーズに応じて、最適なスペースとサービスを組み合わせることで、生活者のウェルビーイング向上を目指す取り組みです。
2024年6月より、大阪 中之島・淀屋橋エリアにて継続運用を開始
2025年3月時点で、10棟のビルと連携し、地域との協働を進めています。
2025年5月からは、東京 品川エリア(大林組本社所在地)での運用を開始
首都圏での展開により、さらなる都市型ウェルビーイングの実現を目指します。